長崎県佐世保市に出張相談へ伺いました。
お電話でのお話を伺う限り後遺障害等級が相当であるか不明確であったことや,逸失利益や後遺症が慰謝料など典型的な費目についての相手方保険会社の提示額が不当に低いこと,非典型的な損害についてご事情を詳しくお聞かせいただくためにお邪魔した次第です。
画像の取り寄せなどを行ったうえで異議申立てを行うかどうか判断し,示談手続きへ進みます。非典型的な費目の占める割合が多く,丁寧な調査が求められます。しっかり頑張ります。
佐世保はとても雰囲気のある街でした。
弁護士法人あさかぜ法律事務所 代表弁護士
「明けない夜はない」を胸に依頼者とともに。 相談の席で弁護士が真摯にお悩みを受け止めることで、心と体の重荷が解き放たれる。 癒えた心で法的助言を聞き、新たな未来の光を見つける。 その後、依頼者と弁護士が共に歩み解決へ。 明けない夜はありません。