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【LINE】むち打ち・骨折の相談も24時間対応、LINEで手軽に解決へ

交通事故によるむち打ちや骨折は、体調面だけでなく、保険会社とのやり取りや賠償手続きにおいても多くの不安が伴います。そんな時、LINEでの無料相談なら、自分のペースで無理なく相談を進められます。忙しい日々の中でも、好きな時間に、体調やスケジュールに合わせてメッセージを送れるため、焦らず安心して相談できます。

さらに、LINE初回相談は、弁護士法人あさかぜ法律事務所代表弁護士の吉岡誠が直接対応いたします。初めての方でも安心して、「ご相談者を緊張させずに、わかりやすい対応」と評判の代表弁護士吉岡の相談をご利用いただけます。事故直後の対応や、保険会社との交渉、賠償額の見直しなど、専門家による迅速で的確な助言をお伝えいたします。

以下では、LINE無料相談の3つの主なメリットをご紹介しています。なぜLINEでの相談が交通事故被害者にとって理想的な選択肢なのか、ぜひ詳しくご確認ください。

LINE無料相談例 お待ちしております

当事務所のLINE初回無料相談の特徴

自分のペースで相談可能

LINEなら、自分の都合に合わせて柔軟に相談できます。

LINEなら、対面や電話とは異なり、交通事故被害者が自分の都合に合わせて相談できます。むち打ちや骨折で通院中の方や、仕事や家事で忙しい方でも、病院の待ち時間や移動中、夜間など、好きなタイミングで相談が可能です。もちろん、弁護士からの回答への返信もご自身のペースで必要な時に返信すればよく心理的なストレスもありません(吉岡の方でも返信を求めるメッセージは送信いたしません。)体調不良時や即答が難しい状況でも、焦らずに必要な情報を伝えられるため安心です。特に後遺障害の心配がある方や、慰謝料の交渉に不安を感じている方にとって、LINEの柔軟な対応は大きなメリットとなります。

また、LINEなら文章でのやり取りができるため、電話や面談で言い忘れたことも後から追加できます。事故状況の詳細や怪我の程度、保険会社とのやり取りなど、思い出したことをいつでも質問・共有できるため、LINEは交通事故相談に最適な方法です。


代表弁護士が24時間対応で安心

LINEなら24時間対応。代表弁護士吉岡が直接後相談をお受けします。

LINEでの交通事故相談は24時間受付けているため、昼間に時間が取れない方や、深夜や早朝に不安を感じた方も、安心して利用できます。むち打ちや骨折の症状は、時間が経つにつれて変化することもあるため、すぐに代表弁護士吉岡に相談できる体制は非常に心強いです。特に、事故直後の混乱期や、示談交渉の重要な局面で即座に専門家のアドバイスを得られる点は、高く評価されています。

また、LINEでの相談は、緊急時にすぐ質問できるだけでなく、弁護士の返信も自分のペースで確認できます。後遺障害認定損害賠償請求など、専門的な判断が求められる場面でも、24時間いつでも相談できるLINEのシステムと、代表弁護士吉岡の的確なアドバイスは、交通事故被害者の不安を解消する大きなサポートとなります。

24時間受付中 吉岡が速やかにお返事いたします

完全無料の相談サービス

弁護士費用や着手金の心配なく、専門家のサポートを受けられます。

交通事故によるむち打ちや骨折で悩んでいる方にとって、費用を気にせず弁護士に相談できることは非常に重要です。LINE相談は完全無料で、初めて法律相談を利用する方でも気軽に始められます。交通事故の賠償問題には専門的な知識が必要で、特にむち打ちや骨折の症状が賠償にどう影響するかは、判断が難しい場合が多いです。

さらに、このLINE相談では代表弁護士吉岡が直接対応いたします。専門家の的確なサポートを費用の心配なく受けられます。事故状況の確認や治療方針の相談、示談交渉の進め方など、幅広い内容について費用を気にせずに相談できるのが大きな魅力です。交通事故後の不安を少しでも解消し、適切な対応をするために、まずはLINEで無料相談をお試しください。

【電話】むち打ち・骨折の悩みを電話相談で手軽に解決

交通事故によるむち打ちや骨折は、体調面だけでなく、保険会社とのやり取りや賠償手続きにおいても多くの不安が伴います。そんな時、当事務所の電話相談なら、短時間でしっかりと弁護士のアドバイスを受けることができ、スムーズに対応を進められます。15~20分の相談で、体調やスケジュールに合わせて気軽にご相談いただけますので、安心してお電話ください。

さらに、電話初回相談は、弁護士法人あさかぜ法律事務所の代表弁護士、吉岡誠が直接対応いたします。初めての方でも安心して、緊張せずに相談できると評判の吉岡が、事故直後の対応や保険会社との交渉、賠償額の見直しなどについて、迅速かつ的確な助言を提供いたします。

以下では、電話無料相談の3つの主なメリットをご紹介しています。なぜ電話での相談が交通事故被害者にとって効果的な選択肢なのか、ぜひ詳しくご確認ください。

事故の手続きにお困りのこと何でもお話しください 代表弁護士 吉岡誠

当事務所の電話初回無料相談の特徴

1. 短時間で効率的に相談可能
電話相談なら、15~20分という短い時間で弁護士から的確なアドバイスを受けられます。忙しい日常の中でも、短時間で事故後の対応や保険会社との交渉に関する重要な助言を得ることができ、効率的に次のステップへ進めます。仕事や家事で時間が限られている方も、無理なく相談が可能です。

2. 緊張せず、リラックスして相談できる
弁護士と対面することに不安や抵抗がある方でも、電話相談ならリラックスして相談できます。事務所に足を運ぶことなく、自宅や職場など、気楽な環境から相談できるため、心理的なストレスを軽減しながら弁護士のアドバイスを受けることができます。

3. 代表弁護士が直接対応
電話相談は、代表弁護士である吉岡誠が直接対応いたします。初めての方でも安心して相談できると評判の吉岡が、事故後の対応、保険会社との交渉、賠償額の見直しなどについて迅速かつ的確な助言を提供します。

4. 来所前にしっかりとしたサポートを受けられる
電話相談は、事務所に来所する前に事故の概要や手続きの進め方についてしっかりとアドバイスを受けることができます。そのため、面談時にはスムーズに話が進み、時間を有効に活用できます。電話相談で準備を整えてからの面談で、より具体的な対応が可能となります。もちろん電話でのご相談でそのままご依頼いただくことも可能です。

5. 初回無料相談で安心
初回の電話相談は無料で対応しております。費用を心配せず、気軽に弁護士に相談することができます。むち打ちや骨折など交通事故に関するお悩みについて、費用の負担を感じることなく、専門家の的確なサポートを受けることができます。方など、幅広い内容について費用を気にせずに相談できるのが大きな魅力です。交通事故後の不安を少しでも解消し、適切な対応をするために、まずはLINEで無料相談をお試しください。

弁護士法人あさかぜ法律事務所のむち打ち解決事例

弁護士法人あさかぜ法律事務所では、むち打ちについて数多くの解決実例があります。事故直後からサポートをした事例のほか、症状固定直前にご依頼をいただいた事例、後遺障害等級非該当の認定に対し異議申し立てを行い14級を獲得した事例、保険会社の提示額を増額した事例、などの解決実例をご紹介します。

症状固定直前にご依頼いただいた事例(紛争処理センター利用)

受傷内容頚椎捻挫
受任時期症状固定直前
後遺障害等級14級9号
保険会社提示額約130万円
獲得金額約453万円(既払を除く,自賠責75万円を含む)
約3.5倍増額
ポイント被害者の方は相手方保険会社とのやりとりに疲れ果て、また痛みが残っていることから後遺障害について説明を受けたいとのことでご来所されました。

後遺障害認定手続きや損害賠償の費目について丁寧に説明させていただき、被害者請求にて14級9号を獲得の上示談交渉へ。

相手方保険会社と交渉を重ね自賠責75万円とは別に約300万円まで増額しましたが、それ以上の増額を保険会社が拒んだため、紛争処理センターに申し立てを行い、自賠責保険金75万円とは別に約378万円の支払で合意。ご依頼者へ約453万円、約3.5倍増額してお戻しすることができました。

等級獲得後にご依頼いただいた事例

受傷内容頚椎捻挫
受任時期後遺障害等級獲得後
後遺障害等級14級9号
保険会社提示額200万円
獲得金額385万円(保険会社提示額から185万円,193%UP)
ポイント被害者の方の家事労働等の生活状況や事故態様をもとに弁護士基準に従った適正な損害賠償額を獲得できました。お大事にしてください。

等級獲得後にご依頼いただいた事例

受傷内容頚椎捻挫
受任時期後遺障害等級獲得、相手方保険会社賠償額提示後
後遺障害等級14級9号
保険会社提示額約170万円
獲得金額約344万円(過失10%)
ポイントむち打ち症状にお困りの方からのご相談でした。

相手方保険会社からの提示が10月中旬に提示され、それから示談交渉に素早く移行し、約1か月少しで弁護士基準で交渉を行い賠償額を約2倍に増額し迅速解決を実現しました。

等級獲得後にご依頼いただいた事例

受傷内容頚椎捻挫
受任時期後遺障害等級獲得後
後遺障害等級14級9号
獲得金額325万円(自賠責75万円含む。治療費、休業損害一部既払い102万円を除く。)
ポイント等級獲得後、休業損害算定の根拠となる基礎収入を裁判基準にて請求し、差額分を獲得するとともに、後遺障害慰謝料や逸失利益についても裁判基準に従い適正な賠償額を獲得しました。

異議申立てを行い14級9号に認定された事例

受傷内容頚椎捻挫
受任時期後遺障害等級獲得前
後遺障害等級14級9号
獲得金額約400万円(自賠責保険金75万円を含む。)
ポイント追突を受けた方からのご依頼です。

一度非該当通知を受けたのち、現在のご症状やお困りの点などを詳しく調査させていただき、異議申し立ての結果14級9号に認定されました。

慰謝料、逸失利益、主婦としての休業損害などについて、弁護士基準に従って示談交渉を行い、約400万円での解決となりました。

異議申立てを行い14級9号に認定された事例(紛争処理センター利用)

受傷内容頚椎捻挫
受任時期後遺障害等級獲得前
後遺障害等級14級9号
獲得金額約380万円(自賠責保険金75万円を含む。)
ポイント傷害部分のみでご自身で示談する予定であったところをご相談いただき,当事務所で被害者請求を行い,一度非該当となりましたが,あきらめず異議申立をした結果,14級9号を獲得しました。

紛争処理センターでの迅速解決を目指し弁護士基準総額380万円での解決となりました。

非該当事例(保険会社提示額増額)

受傷内容頚椎捻挫
受任時期保険会社賠償案提示後
後遺障害等級非該当
保険会社提示額100万円
獲得金額約240万円
ポイント頸椎捻挫後の症状について、当事務所にて異議申立しましたが、残念ながら非該当結果を覆すことはできませんでした。

ご依頼者のご了解を得て、傷害部分のみでの示談となりましたが、100万円から240万へ約2.4倍の増額。弁護士基準での解決を得ました。

非該当事例(保険会社提示額増額)

受傷内容頚椎捻挫
受任時期保険会社賠償案提示後
後遺障害等級非該当
保険会社提示額33万円
獲得金額97万円(約3倍UP)
ポイント既に治癒された後にご来所いただいた方で傷害部分のみのお手伝いとなりました。休業損害や傷害慰謝料についての主張を適切に行うことで、約3倍もの賠償金額を獲得できました。弁護士費用特約をご利用でしたので、増額分は全てご依頼者にお返しすることができました。

後遺障害診断書の作成を拒否された事例

受傷内容頚椎捻挫
受任時期症状固定前
後遺障害等級14級9号
獲得金額425万円(自賠責75万円を含む)
ポイントこのケースの最大のポイントは後遺障害診断書の作成についてでした。

事故当時からご依頼者を診ていた病院から突然後遺障害診断書は書きませんと言われ、困ったご依頼者は当事務所に相談に見えました。

当事務所のネットワークを駆使し、ご理解ある医師にご協力いただき、数か月間の通院を経て後遺障害診断書を作成し、被害者請求を経て14級9号に認定されました。

 このように、稀に賠償手続を行う被害者にとって生命線ともいうべき後遺障害診断書の作成を合理的理由なく拒否される医師がおられます。

 このような事態に遭遇された場合でも、泣き寝入りすることなく、まずは当事務所にご相談をいただければと思います。

賠償手続は、兼業主婦の方で基礎収入や休業の範囲について争いが生じましたが、当方の主張に近い弁護士基準で決着し、自賠責保険金75万円を含む,約415万円での解決となりました。

後遺障害診断書の作成を拒否された事例

受傷内容頚椎捻挫
受任時期後遺障害等級獲得前
後遺障害等級14級9号
獲得金額約435万円(自賠責保険金75万円を含む。)
ポイント主治医が後遺障害診断書の作成を拒否されるなどはまれにあるトラブルですが、こちらの方の場合は当事務所の弁護士が主治医と話し合いをさせていただき、後遺障害診断書作成にご協力いただ区ことができました。被害者請求の結果、14級9号を獲得しました。

その後、弁護士基準に従い確主婦休損や慰謝料を獲得し、適切な解決を実現しました。

お客様の声

ご依頼者様からの喜びの声を多数いただいております!

当事務所では、お客様一人ひとりのご要望に応じて、交通事故に関する慰謝料の増額や、保険会社との交渉をスムーズに進めるサポートを行っております。その結果、多くのご依頼者様から感謝の言葉をいただきました。以下にその声の一部をご紹介いたします。

  • 「親切で丁寧な説明に感謝!大変心強かったです。」 初めての経験で不安でしたが、事務所の弁護士が私にもわかりやすく説明してくれ、無事に後遺障害認定を勝ち取ることができました。
  • 「対応の速さに驚きました。おかげで大きな賠償を得られました。」 事故後すぐに相談し、適切なアドバイスを受けました。保険会社との交渉もスムーズに進み、予想以上の結果に満足しています。
  • 「何度も同席してくれて安心しました。」 代表弁護士が病院まで何度も足を運んでいただき、心強く感じました。結果的に、納得のいく補償を得ることができました。
  • 「丁寧なサポートで不安が解消しました。」 初めての相談で何もわからない状態でしたが、しっかりと説明してもらい、安心して任せることができました。
  • 「賠償金がここまで増えたことに驚きました!」 事故後の手続きに不安がありましたが、弁護士の助言に従い、適切な手続きを踏んだ結果、賠償金が大幅に増額しました。

このような喜びの声を通じて、当事務所がどのようにお客様のニーズに応え、満足のいく結果を提供しているかがわかります。お客様の声は私たちの活動の励みです。引き続き、安心してご相談いただける事故に強い弁護士事務所として、お客様一人ひとりに寄り添ったサポートを提供してまいります。

LINE・電話無料相談をご利用いただく方へ

無料LINE・無料電話相談ご利用段階でのお願い

ご相談の前にご確認いただきたいことがございますので、その点だけお知らせさせてください。
ご相談の際には、事務所でのご相談やオンラインでのご相談を問わず、ご相談者の方のお名前などをお伺いしております。弁護士との相談前にこのような情報を提供することに抵抗を感じるかもしれませんが、これは、弁護士が複数の依頼者に対して、相反する立場でのアドバイスをすることを防ぐためです(弁護士法および弁護士職務基本規程に規定のあるルールになります)。お客様の利益をしっかりと守るために、ご協力をお願いいたします。

基本的にはご相談者のお名前とお分かりになる場合には相手方のお名前をいただけましたらそれで結構です。ご住所やご連絡先についてはご相談の時点では必要ありません。

お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。利益相反の問題がないか確認が取れ次第、当事務所より速やかにお返事を差し上げます。なお、利益相反の有無にかかわらず、当事務所の弁護士およびスタッフは守秘義務を厳守しております。ご相談内容が外部に漏れることは一切ございませんので、ご安心ください。

対象地域、ご利用対象の方など

◆LINE・電話初回無料相談の対象地域は、関東地方(南関東・北関東)、山梨県、静岡県及び中国地方(山陽・山陰)に当面の間限定させていただいております。

◆すでに弁護士に依頼中の方からのご相談はご遠慮いただいております。

◆物損のみの事故についてのご相談は、現時点ではお受けしておりません。

◆ご相談内容やご発言によっては、ご相談を当事務所の都合により打ち切らせていただくこともございます。あらかじめご了承ください。

弁護士費用も明確にご説明 コスト感とメリット感をしっかり比較できます


当事務所では、ご依頼者の利益を最大化するために、費用面でも透明性を持った対応を心がけています。代表弁護士 吉岡誠

弁護士に依頼することのデメリット、つまり弁護士に委任することにより発生するコストは、重要な懸念事項です。特に弁護士費用特約のご利用がない場合には、弁護士費用はお手元に戻ってくる賠償金の金額に直接影響することになりますから、しっかりとコスト感を把握していただく必要があります。

 弁護士依頼の費用が賠償金額を上回らないか、具体的な費用がいくらになるのかは重要な懸念です。当事務所では初回相談時に、弁護士費用特約の有無や利用可能性、特約が利用できない場合のリスクを丁寧に説明しています。弁護士費用の提案はその場で即決する必要はなく、ご自宅でじっくりご検討いただけます。

弁護士費用特約のない場合、特約のある場合に分けて弁護士費用のご説明をしております。どうぞご覧ください。

弁護士費用 弁護士費用特約の有無別のご案内

目次1 相談料・着手金無料 丁寧な説明で安心な費用設定2 弁護士費用特約のない場合2.1 弁護士費用特約のない場合の弁護士費用の具体例2.1.1 ❶傷害部分のみの示談交渉で、…

【無料相談・時間無制限】むち打ちのことなら府中の弁護士法人あさかぜ法律事務所

【無料相談・時間無制限】むち打ちのことなら府中の弁護士法人あさかぜ法律事務所へ 真剣にお悩みをお伺いいたします
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むち打ち症による後遺障害は、目に見えにくく、その苦痛を理解してもらうことが難しいケースも少なくありません。適切な後遺障害認定を受け、正当な補償を受けるためには、事故に強い弁護士のサポートを受けることが近道となります。

当事務所では、多くのむち打ち案件に対応しており、それぞれの案件のポイントをしっかりと把握し、個別の対応を行うことで適切な解決を実現しています。

納得のいく賠償額や後遺障害認定を得るために、専門的なサポートを提供していますので、まずは時間制限のない無料相談にお越しいただき、事故に強い弁護士による説得力に富む相談内容を確かめてください。

弁護士費用 弁護士費用特約の有無別のご案内

目次1 相談料・着手金無料 丁寧な説明で安心な費用設定2 弁護士費用特約のない場合2.1 弁護士費用特約のない場合の弁護士費用の具体例2.1.1 ❶傷害部分のみの示談交渉で、…

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吉岡 誠
弁護士法人あさかぜ法律事務所 代表弁護士 「明けない夜はない」を胸に依頼者とともに。 相談の席で弁護士が真摯にお悩みを受け止めることで、心と体の重荷が解き放たれる。 癒えた心で法的助言を聞き、新たな未来の光を見つける。 その後、依頼者と弁護士が共に歩み解決へ。 明けない夜はありません。