受傷内容 | 手関節可動域制限,長管骨変形 |
受任時期 | 症状固定後,保険会社賠償額提示前 |
後遺障害等級 | 併合9級 |
獲得金額 | 約1640万円(裁判上の和解,治療費等既払額を除く) |
ポイント | 事故に遭った後,どうしてよいかわからないとのことで,当事務所の看板を見て柳井事務所に直接お越しになられました。 別の相談をお受けしておりましたが,相談終了後すぐにお話を伺い,受任させていただきました。 治療を適切に継続してもらうように保険会社とやり取りし,医師面談を行い,適切な後遺障害等級の想定,後遺障害診断書の作成を経て,訴訟を提起し,後遺障害等級や休業損害等についての相手方からの根拠のない主張を跳ね返し,併合9級(過失相殺あり)にて解決となりました。 ご相談者の方で,電話予約がどうしても苦手と思われる方は,直接事務所にお越しいただけましたら,当事務所弁護士の都合がつく限りなるべく即時に対応させていただきますので,お申し出いただければと思います。 |