事故後、保険会社の提示金額で妥協していませんか?

丁寧にわかりやすくご説明いたします。
弁護士法人あさかぜ法律事務所代表弁護士 吉岡誠
当事務所では、無料相談を通じて賠償手続き全体の見通しをご案内しています。実際の解決事例(むち打ち・骨折・可動域制限・死亡事故)も併せてご紹介し、ご自身のケースがどの段階でどれくらい変わり得るのかを具体的に掴んでいただけます。
当事務所では、数多くの後遺障害等級獲得実績をもとに、「弁護士基準(裁判基準)」での賠償金獲得を目指します。
初回相談は無料/出張・土日祝対応/LINE登録も受付中
① 無料相談:後遺障害等級と賠償額の見通しを明確に
無料相談では、後遺障害等級の可能性、裁判基準(弁護士基準)の賠償額、各種慰謝料(傷害慰謝料・後遺障害慰謝料)、休業損害、逸失利益などをわかりやすくお伝えします。
また、ご希望のサポート内容や重視される事情を丁寧に伺い、手続き全体の進め方を整理します。
② 依頼後のサポート:手続きの全体像と個別対応
ご依頼後は、必要書類の収集、後遺障害等級申請の準備、保険会社との交渉、賠償の見通し調整など、手続きを一つずつご説明しながら進めます。
豊富な後遺障害等級獲得実績をもとに、ご依頼者さまの状況に合わせた最適な進め方をご提案し、事故による精神的負担を軽くできるようサポートします。
15分で事故のお悩み解決へ!無料電話相談 弁護士が親身にサポート
フリーダイヤル 0120-25-3354
LINEやメールでも相談のご予約を承っております。24時間受付、折り返しはなるべく早い段階で対応させていただきます。
- 事故発生
- フリーダイヤル、メール、LINEにてご予約下さい(土日祝日対応しております)。ご相談時に交通事故に関係する資料(相手方からの賠償案、診断書、交通事故証明書、ご相談者の加入されている自動車保険の保険証券など)をご持参ください(お手元にある資料だけで結構です。)。
交通事故に関する相談は何度でも無料です(物損のみのご相談は現在お受けしておりません。)。

- ご相談
- 弁護士から今後の手続の流れやご相談時の情報に基づく賠償額の見込み、お支払いいただく費用などについてご説明します。その場でご質問などをお聞かせください。
弁護士が交通事故案件のお手伝い内容や賠償額の見込みなどを提示いたします。メモをしていただき、後日ご不明な点などございましたら、事務所までぜひご連絡ください。

- 相手方との交渉,法的手続きへの移行
- 症状固定を経て後遺障害等級を獲得するなど賠償請求が整い次第、相手方保険会社と賠償交渉を行います。
保険会社や相手方との交渉がまとまらない場合には、状況に応じて、交通事故紛争処理センターでのあっせん手続きや裁判所での訴訟を行い、適正な賠償額の支払いを求めます。

- 事件終了
- 弁護士費用を清算したうえで、速やかに賠償金をご返金致します。
お預かりした資料等についても郵送又はご来所頂きご返却致します。

LINE初回相談は、弁護士法人あさかぜ法律事務所代表弁護士の吉岡誠が直接対応いたします。
初めての方でも安心して、「ご相談者を緊張させずに、わかりやすい対応」と評判の代表弁護士吉岡の相談をご利用いただけます。
事例ごとのご相談から解決までの流れ
140万円から440万円に増額した事例などの解決案件で事例に従ってご説明
実例①
むち打ち
140万円→
14級9号440万円に増額
50代女性 局部神経症状
非該当→異議申立14級9号
実例②
肘関節機能障害
醜状障害
併合10級 2261万円獲得
30代女性 肘関節機能障害 併合10級
実例③
高齢者死亡事故
4100万円 裁判上の和解
80代女性
死亡事故
実例④
腰椎圧迫骨折
11級7号 1350万円
裁判上の和解
40代女性
腰椎圧迫骨折11級7号
実例⑤
股関節機能障害
併合10級 1610万円獲得
60代女性 股関節機能障害、腰椎圧迫骨折
当事務所へのご相談、ご依頼についてのよくあるご質問
① 保険会社の提示額はそのまま受け入れてもよいですか?
多くの場合、保険会社提示額は裁判基準より低く設定されています。当事務所では、提示内容を精査し、増額できる項目があるか無料で確認しています。
② むち打ち症でも弁護士に相談する意味はありますか?
あります。むち打ちは画像で異常が見えにくいため、資料収集・医師への依頼方法・後遺障害等級申請など、弁護士が入ることで適切な評価につながります。
③ 後遺障害等級は取れた方がいいのでしょうか?
はい。後遺障害等級が認定されると、後遺障害慰謝料や逸失利益が追加され、賠償額が大きく変わります。認定の可否は無料相談で見通しをお伝えしています。
④ 弁護士費用特約がないと依頼できませんか?
いいえ。弁護士費用特約がなくてもご依頼いただけます。料金は事前に明確にご説明し、費用倒れにならないよう見通しをお伝えしています。
⑤ 相談したら必ず依頼しないといけませんか?
いいえ。無料相談のみでも問題ありません。相談後に資料を持ち帰って検討いただけます。
⑥ どのタイミングで相談するのがよいですか?
事故直後〜治療中の早い段階がおすすめです。治療方針・通院方法・医師への説明の仕方など、早期の対応が後遺障害等級や賠償金に影響します。
⑦ 保険会社と連絡を取りたくないのですが、代わりに対応してもらえますか?
受任後は保険会社とのやりとりはすべて弁護士が代行します。治療に専念できるよう負担を減らします。
⑧ 後遺障害の申請(被害者請求)は弁護士に任せた方がいいですか?
後遺障害等級認定には書類・検査結果・通院歴の整理が重要で、適切な準備をしないと認定が下りにくいことがあります。当事務所では資料作成から申請、等級を獲得できなかった時の異議申し立てまでサポートしています。追加費用も発生しません。
⑨ どれくらい賠償金が増える可能性がありますか?
ケースにより異なりますが、当事務所の実例では保険会社提示額の数倍になるケースもあります。実例(むち打ち・骨折・可動域制限・死亡事故)をご紹介しながらご説明しています。
⑩ 相談はオンラインや電話でも可能ですか?
可能です。電話・オンライン・LINEでの相談に対応しており、資料や写真の送付もスマホで完結できます。


